2017年11月24日金曜日

なにが成功と失敗をわけるのか?それさえわかれば、百戦百勝!

どんな世界にも、成功して美酒を味わえる人と、失敗して痛い目にあう人がいます。

 そして、成功者は、自分が成功した理由を、インターネットなどで惜しげも無く公開しています。

ここで疑問なのは、その体験談をみれば、全員が成功するのではないかという点です。

 ワンパー船長も含めて、成功者の体験談を聞いたとしても、ほとんどの人は失敗するのが現実。

 なぜだ?

なぜ成功談を聞いても失敗する?
〜いう方法で成功したとか、〜というルールを守ればもうかるというような話を聞けたとします。

 実は、なぜそれで上手くいくのかという点が重要です。

特に、この「ルールを守れば」という点が重要です。

このルールの一例としては、一定の条件を満たした時だけ、ポジションを持つとか、毎回決めた額を1つの単位としてポジションを持つなどの細かなものがあります。

例)チャートを分析して、最も相場が下がったと判断したときに、買いポジションを持つ。
〃)買いでも、売りでも必ず一定数の通貨を一つの単位としてポジションを持つ。

その他にも、トレーダーごとに細かなルールが存在しているのが現状です。

ルールを守るとなぜ成功するのか?
何事も、成功しているときが一番危険ということがあると思います。

 FXの場合は、口座残高の額を忘れて、持てるだけのポジションを持つという行為が最も危険な行為となります。

ぎりぎりまでポジションを取得

 >相場が予想外の方向へ変動

  >最後はロスカット

口座残高がどんなに増えても、それに応じてポジションを増やせば、危険性は変わりません。

 以上のような危険性を極力減らす方法がトレードルールの決定です!

トレードルールとは?
例えば、ワンパー船長の現在のルールは下記の通りです。

ワンパー船長の海外FXトレード成績表」から転載

「今回のトレードルールは、以下の通りです。

1)証拠金率 片方のポジションのみを持つ場合は「1000パーセント以上を維持」
両方のポジションを持つ場合は「500パーセント以上を維持」
2)取得するポジション単位は「5000通貨(=0.05ロット)」最大でも10000通貨まで。
3)基本的に損切りはしない。

今回は、前回失敗した原因を考慮した結果から「常に、証拠金率は1000パーセント以上を維持」というルールを守ってます。

 これは、底なし沼に引き込まれた前回の反省から一時的に適用したものです。

両方のポジションを確保して、なおかつこの維持率を保持するというルールを守ることで、破綻しない取引を実現できれば幸いです。」

これはあくまで、ワンパー船長独自のルールです。
 このとおりやれば、だれでもOKという訳ではありません。

要は、自分自身の癖というか、性格というか、FXに熱中する際に示す特性をちゃんと把握する必要があるということです!

 上記のルールの中で、もっとも重要なのは、なんといっても1番()証拠金率)です。2番と3番は、結局のところ、1番のルールを守るために追加されています。

もしも、まだルールを決めてない人は・・
これまでの経験から、自分自身の弱みを知ってください。

 弱みのない人には、ルールは必要ないでしょう。

ワンパー船長も、最初は「ルール?ふ〜ん。まあ、大丈夫でしょう!」というノリでスタートしました。

 ルールなしでスタートすると、最初はすごくもうかります!

  それは、あるいみ当然ですね。

 口座残高がびっくりするくらい増えた段階で・・

  ロスカットというイベントに参加することになります。

強制参加させられるこのイベントにより、振り出しというか・・

 口座残高は、ほぼ「(ゼロ)円」になりゲームオーバー!

できれば、このロスカットをデモ画面で経験していただきたいと思います。

 片方のポジションを持てるだけ持てば、その日のうちにロスカットを味わえるのでは?

ルールを決めれば、それで万々歳?
ルールを決めるのは簡単です。

 おそらく5分あれば、終わります。

問題はそれからです。

 「一日一善」「早起きは三文の徳」「人のふり見て我がふり直せ」などなど・・

ありがたい格言やお言葉はいくらでもありますが、実践してますか?

 知っているだけでは、意味がありません。知らないのと一緒です。

知っているだけで、やっていると勝手に思い込んでいるとしたら、知らない方がマシです。

 自分で決めたルールをとことん守ることが、どれだけ大変か・・

自分の性格などを考慮して決めたルールですから当然ですね。

 まずは、がんばったらなんとか守れそうなルールから始めましょう!

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2017年11月16日木曜日

これからどうなる?上げるか下がるか、二つにひとつ

コインを上に流れば、表と裏の確率は、それぞれ50パーセント。やればやるほど、その結果はこの数値に近づきます。

 それでは、FXの世界ではどうでしょう?

FXの世界では、買いポジションをもつか、それとも売りポジションをもつか・・

 選択肢は二つしかありません。

  どちらの選択が、利益を生むのか?

コイントスと異なり、FXの場合は、確率を50パーセント以上にすることが可能!

 それは、これまでの相場の動きから、今後の流れをある程度まで予測できるからです。

どうすれば、今後の相場を予測できるの?
相場の流れをグラフ化したチャートをみていると、ある規則性に気がつきませんか?

一例として、実際のチャートをごらんください。



どうですか?

白い横線のところで、毎回相場が反転しています。

 そして、反対側の横線のところでも、反転。

結局は、同じ価格帯を行ったり来たりしていることがわかります。

このような状態を「レンジ相場」と表現します。

 最後は、どちらかの方向へ急激に変動するパターンもよく発生。

つぎに、このような状況では、どのように判断しますか?







必ずこうなるというわけではありません。

 一つの判断材料としてください。

相場が下降している場合も、同様です。

 この場合は、左隣の谷底を確認します。



レンジ相場とは逆に、相場が上昇(または、下降)を継続する状態を
トレンド相場」と呼びます。



 上昇トレンド(または、下降トレンド)にあるという表現も。

 このような相場の習性を知れば、相場の流れもある程度は予想可能ですね!

同じチャートを世界中の投資家が見ている以上、多数の人の予想、希望、たくらみが集約されたかたちで、相場は動きます。

 それが一定の規則性を持つところが、相場の面白いところでは?

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2017年11月12日日曜日

デモトレードとは?いきなりお金を使うのは、ちょっとね〜という方におすすめです!

新しく何かをはじめる時に感じるドキドキ感・・

そして、いろいろな失敗を繰り返しながら、最終的に成功したときの達成感・・

 この二つの新鮮な感覚を味わうことができるからこそ、人は挑戦する。

無料で提供されているゲームアプリであれば、何度も挑戦して少しづつ前進すれば良いでしょう。

 しかし、FXの世界では、失敗すると失うものが大きすぎます。

ワンパー船長が利用している海外FX(FxPro)のように、投資金額以上に金銭的な損失が発生しない場合でも、それは同様でしょう。
>そもそも、投資した資金を減らすだけでも大問題!

金銭的な損失は、できるだけ避けたいと思うのは当然の反応
FXで失敗するとしたら、3つのパターンが考えられます。

1)FX自体の仕組みが理解できない状態で、取引をした場合
 相場が予想外の動きをしたときはどうなるのかを知らずに、ポジションをもってしまったケースなど。

2)取引に使っているシステムの操作ミス
 売りと買いを間違えた。「全決済」を誤ってクリック(タップ)したなどの単純な操作ミスなど。

3)チャートの解析を間違えたことによって、相場が予想外の方向へ進行
 これに関しては、損失が出たとしても、上記の2つのパターンとは全く異なります。完璧にチャートの動きを予想できる人は存在しませんからね。

以上、3つの失敗パターンのうち、すくなくとも1)と2)を根絶できる方法があります!

 それは、デモトレードを徹底的にやることです。

 デモトレードとは?
  実際の相場に基づいて操作しますが、デモなので一切お金はいりません。
   >もちろん、デモ画面で利益をあげても、お金にはなりません

デモ画面でも、操作はまったく同じです。
お金のいらないデモトレードに対して、実際にお金をかける取引のことを「リアルトレード」と呼びます。

その他にも、現金不要のデモ口座に対して、実際にお金を振り込む口座を「ライブ(Live)口座」などと呼びます。

設定によって自由に投資資金を設定可能
ここからは、ワンパー船長がなんども使用してきたFxProのデモ画面を例にします。

<設定項目>

投資資金:現実的に考えるならば、50000
レバレッジ500
保有するポジションの単位5000通貨(0.05Lots)

上記の項目のうち、レバレッジだけは、馴染みがないですね?
>もしも、よくわからんという人がいれば、この後をごらんください。

レバレッジとは?
もしもレバレッジ500倍を選択すると・・

投資資金50000円 × 500倍 = 2500万円の資金を運用できます!!
>これは、将来リアル口座を持って、取引をする場合も同様です。

 この段階で、それは絶対おかしい!!とか

   新手の詐欺だ!!という反応が、当然ありますよね??

  以前は、数千倍のレバレッジを提供しているようなFX会社もありました。
  >ちなみに、日本国内のFX会社では、最大で25倍です。

もともとは、資金の豊富な銀行など機関投資家のみが参加していたFXの世界。そこへ数万円の資金で一般投資家が参加して利益を上げるには、このような仕組みが必要です。

では、この例で2500万円から投資資金の5万円を差し引いた残額2495万円は、誰が負担するのか?

  実は誰も負担しません!!

 計算上は、2500万円を持って取引をしています。ただし、最終的に持っているポジションを決済して発生した利益、または損失のみを投資資金の50000円へ反映します。

詳しくは、こちらへ
⇧ 以前、作成した記事です。

リアルトレードの場合に、決済によって50000円以上の損失が発生したら?
>ワンパー船長も、これまで何度か経験済みです。

   少なくとも海外FXブローカーであるFxProは、その全額を負担します。
   >投資家(トレーダー、つまり我々のことです。)は、負担する必要なし

  「ゼロカット」や「追証(おいしょう)発生なし」と表現します。

実際の手順を案内すると・・

 以降の画面は、iPhoneで操作した結果をスクリーンショットにしたものです。
 >ワンパーが毎日取引に利用している海外 FX「FxPro」の画面を例にしました。

まずは「fxpro デモ」でネット検索。
>「デモ口座 - FxPro」をタップ(クリック)



「デモ口座を試す」をタップ(クリック)


次の画面では、名前などを入力します。名前は、適当なものをアルファベットで記入すれば問題なし。


次の画面には、多少なじみのない項目が並んでいます。


ここは、以下のように選択してください。



「Initial Balance」は、実際に運用する資金を自由に設定可能。現実的な金額を選択することをおすすめします。



「私はロボットではありません」の左側にあるチェックボックスへチェックを入れると・・

以下のような別画面が開きますので、画面の説明を読んで、該当する画像を全て選択。念のためですが、毎回、橋を対象とするとは限りません。


これで「完了」をタップ(クリック)


後は、届いたメールから画面を開きます。


さらに下に移動して・・

パソコンであれば、届いたメールの本文にあるリンクをクリック。
>すぐにデモトレード開始!

iPhone、Android携帯であれば、先に専用アプリのインストールが必要です。


これで、デモトレードを開始できます。
>リアルトレードと同じく、土日は利用できません。

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2017年11月9日木曜日

チャートがわかれば、鬼に金棒!



これがチャートです。

まずは、白丸でかこまれた場所を確認してください。
>「M1」という表示です。

これは、1分(=1Minute)ごとに、グラフが追加されるということです。
>5分、1時間、1日などのように、他の基準でも設定可能。
>1分ごとに追加される場合には「一分足(いっぷんあし)」とも呼びます。



「M1」のところをクリックすると、このように選択肢がでてきます。
>どれを選択するかは、状況によりますね。




この一本のグラフを「ローソク足」とも呼びます。見ての通りで、ロウソクのように上と下に芯のような細い線がでているからです。

 線がでていないローソクもありますね。

一分足の場合を例にして説明します。

色がい場合
一分経過したときに、そのグラフ開始時より価格が下がった状態を表します。
>ローソクの頭のところが開始時の価格、足のところが一分経過したときの価格を表します。

色がの場合
一分経過したときに、そのグラフ開始時より価格上がった状態を表します。
>ローソクの足のところが開始時の価格、頭のところが一分経過したときの価格を表します。

グラフ開始後に、一時的に価格が下降。ところが一分経過した段階では、開始時よりも価格が上がったときは?
>このときは、グラフは緑で、その上に細い線が表示されます。

ローソクのように、グラフの上や下に細い線がでている場合
例えば、グラフが開始された後で、一時的に価格が上昇。ところが一分経過した段階では、開始時よりも価格が下がったときは?
>このときは、グラフは赤で、その上に細い線が表示されます。

 このあたりは文章にしてもわかりづらい部分だと思います。ワンパー船長が夜なべをして作成した図をごらんください!
>白い曲線が相場の流れを表示しています。


一分足の場合は、一分ごとに追加されるグラフの色とロウソク足をみるだけで、相場の大まかな流れが一瞬でわかります。
>もう少しながい目で相場の中・長期的な流れを見たいときは、どうしますか?
>わかりますよね?

これが理解できると非常に心強くなります。今後の利益に直結する部分です!

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2017年11月7日火曜日

買いと売りの違いは?

買いポジションまたは売りポジションを持ち、最終的にそれを決済(=クローズ)することで、利益を確定するのがFXの基本的な操作。

それでは、それぞれのポジションを持つことは、どのような意味を持つのか?それが理解できれば、なんとなく全体の流れがつかめます。

買いポジションを持つ。
一例として、現在ワンパー船長が取引をおこなっている「NZDJPY」で説明します。

NZD=ニュージーランド・ドル
JPY=日本円

買いポジションを持つということは、ニュージーランド・ドルを日本円で購入するということです。

 この後の流れとして、次の二つのパターンあり。

購入した後で、NZDの相場が上がる。
>この段階で、購入していたNZDを売れば、もうかります。

購入した後で、NZDの相場が下がる。
>この段階で、購入していたNZDを売れば、損をしてしまいます。

もちろん、そのまま持ち続けることも可能です。
>持っているNZDをいつ売るのか?
>いつでもOKです!

売りポジションを持つ。
買いの時と同じように「NZDJPY」を例にしましょう。

売りポジションを持つということは、ニュージーランド・ドルを日本円で「売る」ということです。

 なるほど・・

  あれ?

   どうして、持ってもいないニュージーランド・ドルを売ることができるの?

 このような疑問を持つのは、当然です。

 先に、現在の価格で売却して、後で購入すれば問題ありません。
 >持っていないものでも、先に売ることができる。
 >これが、FXで売りポジションを持つということです。

 いつ購入するか(=決済するか)については、時間的な制限はありません。
 >相場が下がった段階で、ニュージーランド・ドルを購入すればもうかります。

買いと売りの操作に違いはあるの?
どちらのポジションを持つ場合も、画面操作をするさいに「買い(Buy)」「売り(Sell)」のどちらかをクリックするだけです。
>操作に関して違いはありません。

以下の画面をごらんください。


左側の「Sell」または「Buy」をクリックすれば、右側に反映されます。

まとめ
買いと売り、どちらも操作に関して違いなし。

これから相場が上がると思えば、買う。逆に下がると思えば、売る。
>これが全てです。


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2017年11月6日月曜日

野菜を仕入れて、売るのと同じですよ!

まずFXとは?

F1の「F」とX-Men「X」の組み合わせとくれば・・

 なんかとんでもなく新しい世界ではという印象を受けますよね?

実際には、近所の青果市場で野菜を仕入れて(=FX的に表現すると「買いポジションを持つ」)それを、少しでも高く売る(=FX的に表現すると「買いポジションを決済」)ことで、その差額を利益として取得するという流れとまったく同じです。

※詳しくは、以前のブログ「そもそもFXとは?まず、その疑問にぶつかるのは当然でしょう。」で確認してください。


つまりは、大昔から行われている売買取引(または、貨幣のない時代の物々交換)を簡単にできるようにした仕組みということです。

FXでも損することはあるの?

 取引である以上は、得することもあれば、損することもあります。

たとえば、市場で100円で仕入れた大根(これからの季節は、特にオデンのネタで大活躍!)を150円で売ることができれば、大成功ですよね?
>一本あたり50円の利益とすれば、100円を投資して、その50パーセントを利益として取得できたということですから、100円を1日で150円にしたという成功例となります。

逆に売れ残った大根を、閉店間近に50円で売ったとしたら、どうですか?
>100円が最終的に50円になったわけですから、この一本の大根に関しては大失敗ですね。
>これは、FXでいうところの「損切り(そんぎり)」という行為になります。

実際には、その店舗での全ての商品の売り上げと、仕入れに使ったお金を比較して、利益を計算するわけですから、一本の大根だけでは判断できません。
>その点は、FXでも同様です。

FXでは、投資資金が許す範囲で、いくつでもポジションを持つ(=大根を仕入れる)ことが可能です。

ポジションを持った後で、相場が予想外に変動すれば、利益がマイナスになることもあります。これは、どんなベテランの人でもありえる状況です。

青果市場で仕入れた大根との唯一の違いは、いつまでも持ち続けることができる点です。

大根と異なり、時間がたっても品質が低下することはありませんから、相場が好転して利益を生むまで、そのポジションを持つことが可能です。
>しかし、相場がさらに変動すれば、持っているだけで損失が増加します。言い換えると、持っているだけで不良在庫が増加(=含み損が増加するという現象)。

 含み損とは、嫌な響きですね!!!

まとめ
FXでも失敗することは大いにあり得ます。
>ただし、それを最大限避ける方法もあります!
>この方法をマスターすると・・・
成功者!!

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